ドゥカティ浜松のスタッフブログ

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Ducati Hamamatsu

Staff Blog

こんにちは!Taraです。

先週末は栃木県のモビリティリゾートもてぎにてMotoGP日本GPが開催されました。

私Taraは金曜日から決勝の日曜日までもてぎ会場内のドゥカティジャパンブースやDucati Lenovo Teamのピットまで3日間滞在していましたので今年のMotoGP日本GPがどんな感じだったのかをレポートします(^^♪

 

まず金曜日に会場に入った時から感じるのが「人が例年より多く感じる、、、」

初日の金曜日はそれほど来場者は多くないのが通例なんですが明らかに多いです。

そして会場内を歩いていると見渡す人々の約8割がNo.79のシャツを着ています。

今年はMotoGPクラス参戦2年目、そして22年振りに最高峰クラス優勝を果たした日本の誉、#79小椋藍の母国レース

昨年は怪我により決勝レースを走ることが出来なかったのでこれが母国レース初決勝レース

そして6月のオランダGPで優勝した事もあり小椋藍の雄姿を一目見ようと非常に多くの人が来場していました。

ドゥカティジャパンブース裏のクシタニさんのブースでは金曜日だけで3日間の在庫が全て完売してしまい急遽金曜夜中に東京まで在庫補充品を取りに行ったそうです。

そしてこちらがドゥカティジャパンブース、お向かいは過去最大幅46mのスペースを持つHONDAブースでした。

マルケスとペッコのパネルの前にはPanigaleV4Sが展示

今年はイタリア大使館でのイベントMeet&Greetが無かったので昨年は展示されていたダルマは展示されておらず

今年はマルケスとペッコが実際に使用するヘルメットを展示

ドゥカティ達磨も撮影スポットとして人気でしたが今年はライダーのヘルメット展示という事でこちらも沢山のファンの皆様が撮影していました。

金曜日はプラクティス走行のみでしたが両ライダーとも気合十分

昨年は劇的な復活優勝をもてぎで遂げたペッコですが来年はアプリリアへ移籍するためドゥカティでのもてぎはこれがラストレースなのでぜひ頑張って頂きたいところ

そして昨年は6年振りの世界チャンピョンをここもてぎで獲得したマルクマルケスはドゥカティに移籍してからはもてぎの勝利がまだ無いため優勝してポイントリーダーに近づきたい所

そして金曜日イベント終了間際のドゥカティジャパンブースにはドゥカティのピット映像ではお馴染みのチームマネージャー ダビデ・タルドッツィと

現在はドゥカティMXチームへ移動したチャバッティの後任ディレクター マウロ・グラッシリのお二人が訪れてくれました。

お二人共パーテーションボードにサインを書いてもらって金曜日は終了しました。

 

続いて土曜日、この日は予選Q1とQ2そして12周のスプリントレースが行われます。

ドゥカティジャパンブースではライドラリーのスタンプ台が設置

MotoGP日本GP専用のスタンプが用意されていて皆様お持ちのライドラリースタンプブックに押していました

土日はDucati Lenovo Teamのピットツアーも実施、今年からMotoGPチームのPitが1チーム2つから3つとなりゲスト用のPITが出来たことで整備中のMotoGPマシンを見ながら作業の邪魔にならないように見学が可能となりました。

代わりにMoto2,Moto3クラスがこれまでのPitが使えず外にPitを設置する形となってしまいここは賛否の意見で分かれたみたいです

ちなみに今年は日本GPと言えばの達磨がないのでチームスタッフがマルケス達磨とペッコ達磨を作成してくれたそうです。

常にこんな遊び心を入れているのもドゥカティらしい一面ですね。

そしてピットツアーが終わってピットを出たタイミングでミーティング後のマルケスが登場

出待ちをしているファンが既に大勢いる中丁寧にサインを書いていました。

ただ時間帯によっては直ぐに素通りしてしまったケースもあるようなので来年パドックパスを購入してサインを貰いたい場合は走行前より走行後の時間帯を狙ったほうがサインを貰える確率が上がりそうです。

それにしてもMotoGPは世界最高峰のレース、パドックパスって幾らするんだろうと思って調べたら金曜日で25000円、土日でそれぞれ30000円の値段でした、、、

全日本の鈴鹿のパドックパスが土日通しで8000円位なのでやっぱり最高峰のレースイベントは間近でライダーと交流した場合は結構金額がかかるんだなぁと思いました。

それでも押しのライダーからサインを貰えればパドックパスの元は十分とれたと言っている方々もいるので個人個人の捉え方の違いですね

予選ではマルケスが2番手、ペッコが13番手のグリッドを獲得

そして迎えた午後のスプリントレースではペッコのリアタイヤが裂けるようなトラブルが発生、リタイヤとなりました。

2番手スタートのマルケスは完璧なスタートで直ぐにトップとなるとそのままトップチェッカーでゴール

見事スプリントレースを制しました。

2位はアプリリアのマルティン、3位は色々ありましてHONDAのモレイラが初の表彰台を獲得

スプリントレースを制したマルケスは明日の日曜決勝も優勝を目指します。

そして決勝レースの日曜日

スプリントレースのペッコがそうでしたがミシュランのリアタイヤのソフトに問題が発生して決勝レースはリアはハードのみ使用可能と言う事になり朝のウォームアップ走行は10分延長されて20分になりました。

そんなウォームアップランでマルケスはフロントソフト、リアハードの組み合わせで1:42.957のトップタイムを記録

そして恒例の日本GPスペシャルヘルメット

マルケスは初日から日本GPヘルメットを被って走行していましたがペッコは昨年同様決勝日のみ着用

今年のデザインは#41 ニトロノリで知られる芳賀紀行さんのレプリカヘルメット

実はペッコは幼少期から大の芳賀紀行ファンで今回ハガカラーのヘルメットを日本GPで使いたいと芳賀紀行にメール

当日は本人もピットに訪れてくれて記念撮影をしていました。

(公式メディアで後ろから撮影していたのが写されてました(;^_^A)

Pitに行った時には日曜日にアライヘルメットブースにてサイン会イベントに出演していたSDG-Ducati Team Kagayama #88水野涼選手にも遭遇しました。

全日本ロードレース選手権 最終戦鈴鹿MFJ-GPは今月末10月24日25日で開催

全日本ロードレース最高峰クラスで史上初の海外メーカーチャンピオンが決まる1戦です、全日本鈴鹿最終戦もぜひ現地応援に来てくださいね

そして決勝レーススタート時刻が刻一刻と近づいてきます。

余談ですがこのレッドのパーテーションボード、全てドライカーボン製でした

世界を転戦するMotoGPのチーム、少しでも軽量化するためにピットを構成するパーツにも拘っています。

この時間になってくるとライダーもチームもピリピリとした緊張感が辺りを包みます。

そしてスタート進行時間となりマルケスもペッコもコースへ出ていきました。

コースに出ていく2人を見送ったのちV5スタンドのドゥカティ応援席へ向かいます。

グランドスタンドはドゥカティ100周年のロゴが入ったフラッグを持った方々で満席

ドゥカティジャパンのマッツ社長も応援席に加わってライダー紹介の時は声援が飛び交いました。

そして決勝レース24周がスタート!

結果は、、、、

マルクマルケスが優勝!

スプリントレースに続いて決勝レースも制覇

ポイントリーダーのマルティンとは僅かポイントまで縮めてきました、今年2026年も連続チャンピオンの可能性はまだまだあります。

ペッコは8位でゴール

もてぎ連覇とはなりませんでしたがスプリントレースからのトラブルと合わせてもシングルフィニッシュと頑張ってくれました

そして今回のマルケスのもてぎ優勝でドゥカティコルセゼネラルマネージャー ジジ・ダッリーニャが就任してからMotoGP通算100勝と言う大きな節目を迎えました。

その100勝のうち、3分の1となる31勝を挙げたのがペッコことフランチェスコ・バニャイアです。

そして金曜日から人が多いなと感じていた2026年MotoGPもてぎの来場者数は3日間で約122,000人と過去最高の来場者数でした

どおりでどこに行っても沢山の人を見るわけです、10万人近いかなと思っていたら12万人でした。

これはやっぱり日本人ライダーの小椋藍選手の活躍が大きいんでしょうね

来年2027年はYAMAHAに移籍する小椋藍選手ですが来年もきっと多くの来場者を呼ぶと思います。

MotoGPは2輪レースの最高峰イベント、画面越しではない現地ではレースの魅力を存分に楽しめると思います。

スケジュールを組むのは大変ですが予定が組めるなら来年是非モビリティリゾートもてぎにMotoGP観戦に来てくださいね。

日本GPは終了しましたが2026年MotoGPまだまだ続きます。

カタールGPの開催が不透明ですがカレンダーでは残り6戦

マルクマルケスは2年連続世界チャンピオンを獲得できるのか?

今後も応援を宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

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