こんにちは！

新型Monster、実はカウリングキットとステッカーキットでバリエーションを増やせる事をご存じでしたか？

純正のレッド、グレー、ダークのベース車体に、お好きなカウリングやステッカーキットを組むことで、簡単にデザインを変える事が出来るのです！

カウリングキット

￥65,472-

￥106,392-

デカールキット

￥24,552-

￥24,552-

※税抜き表示

どれもカッコいいですね( ﾟДﾟ)

こちらはアクセサリーになりますので、車体とは別途でカスタム費用が掛かります。

例えば最初はノーマルで納車して、あとから変えてあげたりも出来ますよ(^-^)

グレーの車体を選べばホイールはレッドになるので、またカウリングの選択も変わってきますよね。

デカールやカウリングキットでカスタムを予定している方は車体選びの時ベースの色を考えてご購入されると良いと思います。

個人的にはデカールキットの1枚目の画像が好みです(^^♪モンスターらしい気が・・・。

詳しくはこちらから

是非チェックしてみてください(‘◇’)ゞ

先日Facebookで雛鳥の保護をしている映像を見たのですが、私も昔、父の働く工場に出来たムクドリの巣から落ちてきた雛鳥を保護して育てていました。雛の内は市販の鳥の餌を水でふやかして潰したものを注射器のようなものであげていたのですが、いずれ野生に帰すことが前提なので、ある程度の年齢になった頃には庭で探したミミズを与えるようにして、外に連れ出して飛ぶ練習をさせたりしていました。腕にムクドリを乗せて上下に大きく振ると、羽をバタバタさせて飛ぼうとするので、その勢いのまま腕から離してあげると、落下しながらもちょっと飛ぶようになるんです。そのころになるともう家には入れず、いつでも飛び立てるように外で飼育するのですが、その最中、保護していた2匹のムクドリがカラスに連れ去られていくのを目撃していしまい、まだ小学校低学年だった私は人生で初めて本当の弱肉強食を目に焼き付けたわけでございます。

ムクドリは群れますが、保護鳥は飛び立ったあと無事群れに合流できるのでしょうか。もしかしたら意外と、育てたのも空しく人の手が入ってしまった時点で野生では生きていけないのかもしれませんね。（とはいえ、法律で野鳥を飼ってはいけない事になっているので、一生面倒を見る事も出来ないのですが）

3年間ぐらい毎年保護していたので、愛着も沸くというものです。よく浜松駅に群れるムクドリ、憎たらしいほどギャーギャー鳴いておりますが、意外とかわいいものですよ。

ではでは、余談もほどほどに、チャオ～✌