こんにちは！

雨だらけの夏休みもあっという間に過ぎ、雨が上がったと思ったらこの暑さですが、いよいよ９月も迫って参りました。

そこで、少し気が早いかもしれませんが秋のお勧めアイテムをご紹介(^-^)

９月末から１０月頭頃、ドゥカティ浜松周辺は海が近いので暑い日々がまだまだ続きますが、標高の高い方へツーリングへ行けば大分涼しくなりますよね。

出発したときはメッシュジャケットで丁度良かったのに、山を登るにつれてメッシュジャケットでは寒くなってしまう。。。

そんな時に使えるのがこちら

２種類あるドゥカティレインウェアです(^-^)

名前こそレインウェアですが、実は防風性能もあります！

なので、真冬でもこのウェアをアウターとして着ている方もいらっしゃいますし、秋はインナーとして使われる方もいる、または本来の目的通り合羽として持ち歩く方もいらっしゃいます。

そんな使い道沢山の２枚でございます。

レインウェアといえど、生地は柔らかく薄型。

その為

こ～んなコンパクトになってしまうのです！

↑の画像の様に袋別体型と、

ポケットが袋になっている一体型の２種類のウェアがあります！

どちらも非常にコンパクトになるので、ツーリング時の持ち歩きにピッタリ！

前述の様にレインウェアとしても使えるので、真夏でも出先の急な雨に対応できる様持ち歩くと良いですね！

夏山の天気は変わりやすいですから(^_^;)

という事は、本当に1年中使えるんですこのウェア！！

襟もとのファスナーを開ければフードが出てきますので、走行中は邪魔にならない様にしまっておいて、道の駅など休憩中の雨避けの時だけ外に出せば、頭も濡れず過ごせます。

走行中の合羽のフードのバタバタ、結構気になるんですよね(-_-;)

最近はキャンプをする人も増えたそうで・・・

それこそキャンプ場では夜冷え込んだり、朝霧で肌寒かったりすると思いますので、是非ご活用ください(^-^)

オールシーズンで活躍するバイク乗りの必需品と言ってもいいかもしれません。

是非ゲットしてくださいね(^-^)

お値段は袋別体型が￥11,944、ポケットが袋になっている一体型が￥11,950（いずれも税抜き）となっております！

皆様からのお問合せを心よりお待ち致しております<m(__)m>

先日、youtubeを見ていたらイタリアのポンペイ遺跡について出てきました。ローマ帝国時代の遺跡なので、約2000年前。火山の噴火による火山灰で埋もれてしまい、忘れられた都市として有名ですね。特に、建物が火山灰に覆われていたお陰で2000年前とは思えない程状態良く残っている為、世界有数の観光地として世界各国から観光客が訪れます。当時の壁画や肖像画が色落ち、劣化せずに残っている非常に珍しい遺跡なんだとか。しかし、2000年前といえば日本ではまだ縄文時代。石で作られた道具を使って狩りをして、村単位の小さな集団があった程度。一方でイタリアでは壁画を描き彫刻をし２万人以上が住む都市を開発し水路を通し浴場も存在する、なんて文化的なんでしょうか。

イタリア旅行に行ったときのガイドさんが、「イタリアは良くデザインで優れていると言われるけれど、そりゃぁ日本人が藁で作った服や家で生活している時代にこっちは絵を描いて彫刻を彫って生活出来ていたんだからイタリアの方が優れているに決まっている」と言っており、納得しました。逆に、そこまで差があったのに現在先進国の小さな島国日本もすごいなぁと感心しますが・・・。

歴史も時には楽しいものですね。

ではでは、ちゃお👋